プロフィール
かりん
25絃箏弾き・うた・画のアーティスト。1979年、茨城生まれ。
12歳で25絃箏(25絃の「こと」)と出会い、14歳でオリジナル楽曲でプロデビュー。古典の13絃箏・生田流箏曲を学ぶために東京藝術大学へ。卒業後、25絃箏弾き語りを始め、様々なジャンルのアーティストと共に新しい表現を行ってきた。25絃箏を野坂惠子(現:野坂操壽)に、箏と地歌三絃を深海さとみに師事。箏を弾きながらうたい、パーカッションや足でリズムを刻む"かりん"の姿は、聴く者、観る者を驚かす。日本的な音色とは全く異なる和と洋の音階を持つ25絃箏から、太陽のように明るく踊りたくなるような音と、艶のある月のようにしっとりとした音を生み出している。ライブの他に、舞台役者・音楽監督、画を描くなど幅広く活躍中。
my spaceで音源を聴くことができます。http://myspace.com/karinkoto
CD
参加CD
- Magic Flute Tango 中川昌巳(Fl)・中川いづみ(作 編曲)
- 家族の肖像 谷川俊太郎+谷川賢作
My Funny Valentine 中川昌三(Fl)、石塚まみ(p)
かりんがジャケットイラスト担当
略歴
2000年
- 25絃箏で成人記念リサイタルを開き、玉井夕海とのユニットPsalm(さーむ)で音楽朗読劇「たいようとつき」を発表。
2002年
- 国際交流基金の助成を受け、中川昌巳(Fl)・松倉利之(打)・かりん(25絃箏・うた)でスウェーデンツアーを行う。
- JASRAC主催の「日本の音フェスティバル」に出演。以後、2005年まで連続出演。
2003年
- オリジナル曲もまじえた、かりん25絃箏リサイタルを開催。
2004年
- アサヒビールロビーコンサートで、かりん25絃箏リサイタルを開催。
- 横浜開港記念館にて、かりん25絃箏リサイタルを開催。
- 林英哲プレゼンツ「伝統と現代ミュージック」ショーケースに一曽幸弘とのDuoで出演。
- 中川昌巳(Fl)と共にUENO JAZZ INN'04に出演。
- フルート・オーケストラ「ベルソナ」の定期演奏会にて、中川いづみ作曲の25絃箏協奏曲「伝えゆくもの・1」初演においてソリストを務める。2005年、日本フルートフェスティバル東京・茨城の再演でもソリストを務める。
- ライブ「3つの物語」をPsalmとして開催。
2005年
- 日本郵船「飛鳥」世界クルーズにて、中川昌巳(Fl)・阿部篤志(P)・かりん(25絃箏・うた) で、船内コンサートを行う。
- 泉ちぬ氏主宰の劇団「黒鯛」公演に参加し、音楽担当。役者にも挑戦。
- 川崎・クラブチッタ「オリエンタルナイト」に出演。
2006年
- 自作弾き語りアルバム「KARIN」を発表。
- 熊本・天草を舞台にした映画「もんしぇん」のサウンドトラックにPsalmとして参加。熊本、長崎の人々とのつながりを深める。
- 鬼太鼓座の公演にゲスト出演。以後、ゲスト出演を繰り返す。
- 須藤元気企画のアートイベントに出演。
2007年
- Psalmの活動を本格化。都内ライブハウスの他、北海道・二風谷から熊本・天草を目指す全国ツアー「Psalm Special Summer Live 2007‐眠る唄、旅する舟‐」を8月~10月に各地の方のご協力のもと全30公演を開催。全行程を、かりんの車で移動。各地の公演の様子がまとめられている旅のサイト→http://psalm-psalm.com/
- Psalm初アルバム「Psalm」を発表。
- 和太鼓ユニット・ようそろのケニア・モザンビーク・UAEツアーに参加演奏。
- せんねん灸「はじめてのMOXA」(※リンク先は音が鳴ります)のCM音楽の演奏・うたを担当。
- 鬼太鼓座DVD「わ - wa - 」に ゲストミュージシャンとして参加。
- ベリーダンスのマクティナスとの共演で水戸・護国神社の山さくら祭りナイトライブ「ボノボvol.3」に出演。
2008年
- 舞台「ミステリア・ブッフ」での役者出演と舞台前のミニライブをきっかけに、「ルドンの黙示」「明治百話」にて役者出演および劇中の音楽生演奏を果たす。
- 「ミステリア・ブッフ」会場に置いた画がきっかけで、東京・南青山のワタリウム美術館にてかりんオリジナル画のハガキ販売開始。現在でも種類を増やし好評販売中。
- 韓国・ソウルの「芸術見本市PAMS」に出演。
- Psalm北海道ツアー<白い象は夢を見た>で、札幌、小樽、帯広の3公演を開催。
- 一宮少年少女合唱団フォーラム21と三遊亭圓窓「叩き蟹」を公演。演奏担当。
- 石山寺「源氏物語千年紀祭り」にて、田島茂代(ソプラノ)・豊明日美(笙)・かりん(25絃箏)/宮崎滋作曲「夕顔譚詩」を演奏。
2009年
- かりんソロ活動を本格化。
- 2月から1ケ月間、13絃の小さな箏NEO-KOTOをかついで、ヨーロッパをまわる演奏旅行を行う。単身でフランス・スペイン・ドイツ・イタリア・スウェーデン・チェコを巡り、各地で演奏を披露。
- 5月、花結いTAKAYAのイベント「花衣華」で京都・高台寺、長崎・ハウステンボスの2公演に演奏出演。
- 5月から1ケ月間、ハンガリー・チェコツアーを開催。日本語を勉強する学生たちに向けて、13絃箏NEO-KOTOと着物スタイルで日本の伝統的箏の音色や盆踊り等の日本文化をレクチャーし好評を得た。
- 7月に2週間の「かりん北海道ツアー」を開催。札幌、石狩、夕張、中札内をまわる。札幌では、「かりん」展も開催し音と画のかりんワールドを披露。
- 10月に上演(全16公演)の舞台「血の婚礼」にて、音楽監督として劇中歌を作曲し、出演者に音楽指導を行う。劇中の生演奏も担当し、25絃箏の音色とカホンのリズムで舞台を豊かに色付けた。
- 11月26日に、「ベストデビュタント賞・音楽部門」を受賞。約1000人のベストデビュタント賞・ベストドレッサー賞関係者を前にして演奏。
- 11月28日に、ポルノグラフィティの初東京ドームライブ「東京ロマンスポルノ'09〜愛と青春の日々〜」にて、ソロの即興演奏からポルノグラフィティ楽曲『うたかた』を箏オリジナルアレンジで演奏、『音のない森』を箏オリジナルアレンジで演奏を担当。5万人を前に、箏の既存の枠にとらわれない演奏を披露。
舞台
- 「しゃば・だば・どぅ?」にて音楽担当。役者にも挑戦。主催黒鯛プロデュース、赤坂・Bflatにて(2005年1月7日~9日)
- 「ミステリア・ブッフ」パン職人役。上演前にPsalmのミニライブ開催。画のファイル展示も行う。主催TPT、東京・ベニサンピットにて(2008年3月22日~31日)
- 「ルドンの黙示」王宮の音楽隊(25絃箏弾き)役。Psalmが劇中歌作詞作曲。主催アロッタファジャイナ、東京・新国立劇場にて(2008年8月20日~24日)
- 「明治百話」新橋芸者役として1幕では三味線を披露。2幕では25絃箏奏者として演奏。主催シアターイワト、東京・シアターiwatoにて(2008年12月3日~7日)
- 「血の婚礼」音楽監督、25絃箏・カホン演奏。主催TPT 横浜・BankART studioNYK NYKホールにて(2009年10月3日~12日)
画
- 東京・南青山、ワタリウム美術館にてハガキ販売開始(2008年)
- 北海道・札幌、テンポラリースペースにて「かりん」展開催。(2009年7月7日~12日)
テレビ
- 「素晴らしき音楽仲間」に自作弾き語りで出演。(2005年 NHK・BS-2)
- 「こんにちはいばらき わいわいスタジオ」にPsalmとして出演。(2007年 NHK水戸)
- 「music tide」番組内でPsalmとしてライブを行う。写真・映像撮影は写真家ハービー・山口氏による。(2007年 BS-i)
- 「ALWAYS' MUSIC」にPsalmとして出演。俳優・高橋克典氏が司会の番組。(2007年 BS朝日)
ラジオ
- 「Jazz Club」に中川昌巳と共に出演。(2004年 NHKFM)
- 「Bon Bon Cafe」の公開生放送にてPsalmとして生出演・生演奏を行う。(2007年9月1日 FMとやま)
- 「CROSS POWER CAST」天神スタジオにPsalmとして生出演。(2007年9月28日 福岡CROSS FM)
- 「GOOD MORNING TOKYO」六本木ヒルズスタジオで元旦にちなんだ13絃箏の和の演奏を番組オープニングに行う。その後、ゲストコーナーに出演し、25絃箏でオリジナル楽曲を披露。(2009年1月1日 東京J-WAVE)
- 「LEAF」ライブ会場にてレポーターから取材を受け、生出演・生演奏を行う。(2009年7月16日 札幌AIR-G)
新聞
- 北海道新聞「情報クリップ」にPsalm札幌ライブ情報が掲載。(2007年8月24日)
- 読売新聞「地域市民 札幌・石狩」にてPsalm夕張ライブの取材と共に掲載。(2007年8月25日)
- 熊本日日新聞「音楽で楽しむ芸術の秋」にて取材にてPsalm全国ツアーの想いを語る。(2007年10月7日)
雑誌
- 北海道ウォーカー「HWオススメイベント」にPsalm札幌ライブが掲載。(2007年8月28日号)
賞
- ベストデビュタント賞2009・音楽部門受賞 主催日本メンズファッション協会